イギリスの軽食

イギリス・フランス研修第4弾。イギリスの軽食（おやつ）です。

英語ではスナック（Snack）と言い、イギリス（欧米も）はサンドイッチ、ハンバーガーが日本で言うと、おにぎりや饅頭などが軽食の範疇ともいえます。

上写真の軽食は、イギリスではよく食べられていると思われる軽食です。左上からバナナ、キットカット、チョコチップの入ったクッキー、ストロベリーヨーグルト、ポテトチップス、サンドイッチ、そして飲み物はミネラルウォーターが挙げられます。

イギリス・カンタベリー大聖堂&市街地

イギリス・フランス研修第3弾。今度はロンドン近郊のカンタベリーにある、カンタベリー大聖堂にも行ってきました。
カンタベリー大聖堂は1400年前に完成した教会（修道院）で、ヨーロッパでもっとも重要な巡礼の聖地のひとつでもあります。なお、同教会では、毎日礼拝が行われてます。

ちなみに大聖堂内での撮影は基本的に可能ですが、「クリプト」という地下にある聖堂は撮影禁止となっています。礼拝中の撮影も禁止されてるみたいです。


カンタベリー大聖堂の入場口。入場する際は入場料金がいります。何ポンドかは忘れちゃいましたが・・・。


入場口に入るとそこはもう、カンタベリー大聖堂が。
（入場口の写真とは違い、いきなり天気が晴れになってるのはこれらとは別の日に撮影。晴れの日に入場し、曇りの日はカンタベリーの街並を散策。）

ここからは大聖堂内の写真を説明なしで紹介。

カンタベリー大聖堂の写真はここまで。


ウエスト・ゲート。ここがカンタベリー市街地の入り口となる。国鉄ウエスト駅から徒歩5分の距離にあります。


ウエストゲートに入ると、そこはもう街のメインストリートとなる。中世の雰囲気を残しながら、スーパーマーケットや携帯電話の店など現代のお店が数多く出店しています。訪れた時は休日だったため、地元の買い物客や観光客で賑わっていました。

パリ・エッフェル塔

今度はパリのエッフェル塔にも行ってきました。
エッフェル塔とは、1889年のフランス革命100周年を記念して創建された、パリを代表するシンボルで、世界遺産にも登録されています。（高さは324m）
エッフェル塔は日本で言う東京タワーですね。

ちなみにこれは学校研修でイギリス、フランスに行ってきた時に撮影しました。


これがエッフェル塔です。


内部（？）

ここからはエッフェル塔から撮影した、街並みを説明不要で紹介。




以上です。また行きたいです。

ロンドンの時計台「ビックベン」

久しぶりです。およそ1ヶ月半ぶりの更新となります。
私は学校研修で、イギリス、フランスに行ってきました。約4週間の滞在で、前半の2週間はロンドン近郊のカンタベリーで寮生活、後半の2週間はホームステイをやりました。小旅行としてロンドン、パリ、カンタベリー大聖堂等に行き、そこで楽しい良い思い出が作れました。
まず最初はイギリスの首都ロンドンにある時計台、ビックベンです。


これがビックベン。この時計台の正式名称は「クロック・タワー」であったが、エリザベス2世の在位60周年を記念して現在の「エリザベス・タワー」に改称されました。（観光船から撮影）


間近で撮影。ビックベンはウェストミンスター宮殿（英国国会議事堂）に付属しています。

おまけ

これもロンドンにある、グリニッジ天文台の時計。同天文台は昔、経度および時刻の基準（グリニッジ標準時）点として観測等を行っていました。現在は観測拠点としての機能は終え史跡となっております。