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fyuki04061の鉄道などの普通のブログです。
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2013年7月14日 この日は京急を撮影・乗車しに行ってきました。
ちなみに京急を撮影・乗車するのは12年4月以来実に1年3ヶ月ぶりのことです。

京急鶴見では、復活したツートンカラーの2000形に遭遇し、撮影成功しました。

まずは京急品川から

800形817編成。廃車進行中の車両ですが、2012年度は1両も廃車が出なかったが、今年は出るんでしょうか?


入線する、2100形泉岳寺行き。


エアポート快特羽田空港行きの京成3700形との並び。


入線する、1000形アルミ車の快特青砥行き。

2100形と1500形で移動し、京急鶴見へ

これが、ついに撮影成功したツートンカラーの2000形。2011編成で、エアポート急行羽田空港行きです。


超高速で通過する、600形トップナンバー編成の快特三崎口行き。


2000形のエアポート急行新逗子行き。

この後は雨が降ってきたので撤収しました。
以上です。
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鉄道博物館で保存展示する、国鉄40系電車(クモハ40074)。


国鉄40系電車は、1932年から1942年にかけて日本国有鉄道の前身である鉄道省が製造した、車体長20m級3扉ロングシートの旧形電車を便宜的に総称したもので、鉄道省の電動車としては初めて全長20m級の鋼製車体を採用した電車であります。
1932年度、大阪地区で初めて片町線四条畷 - 片町間および城東線が電化され、電車の運行が開始されることとなった。この電化開業に合わせて製造されたのがこの車両です。本系列は東京・大阪両地区の標準形電車として11年間に400両以上と戦前型電車としては最も長期かつ大量に製造が続けられたため、年度ごとの設計変更が忠実に反映されており、形態もバラエティに富んでいます。

現在はもうほとんど廃車解体されいませんが両運転台2両がそれぞれの博物館に保存展示されています。
1両目はクモハ40054が青梅鉄道公園で、2両目はクモハ40074がさいたま市の鉄道博物館です。


クモハ40074の車内。戦前の雰囲気がすごく漂います。
113系湘南電車、キハ52、スイスのアルプス氷河特急。
線路もどんどん増え、待避線セットや駅も手に入ることができました。







これからも次々と、新車を導入していきたいと思います。

北与野駅を到着する、E233系7000番台ハエ101編成一番列車(各駅停車新宿行き)。

東武野田線60000系に続き、今度はデビューしたての埼京線E233系7000番台 を地元の北与野駅で撮影してきました。
一番列車のため、休日とは思えない通勤ラッシュ並みの混雑(特に10号車、新木場寄りの先頭車)で、同列車が来ると新宿寄り先端ホームではすごいことなりました。
ちなみに大宮駅では出発式を挙げたようですね。

これにより長年使われてきた既存の205系は置き換えられます・・・・。


やっぱE233系はいつ見てもカッコいいです。

撮影後は乗車せずに帰宅しました。初めて乗るのは通学時だと思います。


6月23日 この日は営業運転開始したばかりの東武鉄道野田線の新型車両60000系を大宮駅で撮ってみました。
この新型車両60000系では、LED照明の採用や車内案内用液晶ディスプレイが設置されたほか東武鉄道の車両では初となる公衆無線LANサービスも開始されています。野田線はしばらく8000系で統一していたが、10030系と共にこの車両を順次投入し、8000系を置き換える予定であります。


「60000系 就役」と書かれたヘッドマークを掲げて運転しています。
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埼玉県さいたま市の埼京線沿線に住む、fyuki04061と申します。
ここは、鉄道関係などをここに書きたいと思います。
どうかよろしくお願いします。

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