イギリス研修時の2013年1月23日、ケント州(イングランド南東部)のハーンベイ(Herne Bay)にある、浜辺に行ってきました。この時はまだ積雪が残る冬、当然のこと泳いでる人はいませんが、砂浜を歩く人々も一緒に同行した生徒以外あまり見受けられなかったと思います。
ちなみにハーンベイは高速列車ジャベリンでロンドンから1時間で行ける、ケント州の中枢都市です。余談ですがハーンベイ(Herne Bay)を違う言い方にすると、「ヘルネ湾」になりますが、これは大きな間違えです。(実際Googleマップでハーンベイの駅名がヘルネ湾となっていました)
波が押し寄せる、ハーン・ベイの浜辺。
海の向こうは天気が良さそうですが、ここケント州は曇っています。
砂浜の石を投げる、生徒達。写真左に写ってる建物はハーンベイの時計塔(Herne Bay clock tower)です。
海を間近で。
壁紙にもよさそうな1枚。陸側の海沿いには大きくて豪華な建物が何件か建っています。
冬のハーンベイはとても静かです。夏は海水浴として泳ぐことができるようです。
この後はカンタベリーの寮に戻りました。
ちなみにハーンベイは高速列車ジャベリンでロンドンから1時間で行ける、ケント州の中枢都市です。余談ですがハーンベイ(Herne Bay)を違う言い方にすると、「ヘルネ湾」になりますが、これは大きな間違えです。(実際Googleマップでハーンベイの駅名がヘルネ湾となっていました)
波が押し寄せる、ハーン・ベイの浜辺。
海の向こうは天気が良さそうですが、ここケント州は曇っています。
砂浜の石を投げる、生徒達。写真左に写ってる建物はハーンベイの時計塔(Herne Bay clock tower)です。
海を間近で。
壁紙にもよさそうな1枚。陸側の海沿いには大きくて豪華な建物が何件か建っています。
冬のハーンベイはとても静かです。夏は海水浴として泳ぐことができるようです。
この後はカンタベリーの寮に戻りました。
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写真は全て2013年1月23日撮影
イギリスの街並みに続き、今度はイギリスの城「ロチェスター城」です。
ロチェスター城はケント州(イングランド南東部)のロチェスターに位置し、メドウェイ(Medway)川の河口で、ローマ時代のウァトリング街道と交叉するところにあります。
この城は1127年にヘンリー一世という人が、カンタベリー大司教の支援を得て建設したようです。
こういうお城、なんだかすごく高く、登ってみるとすごく見晴らしもよさそうだとか。
世界遺産に登録されているのかどうかは分かりませんが。
2013年1月訪問当時、ロチェスター城周辺の空き地っぽいところには、まだ雪が残っていました。
写真一番左の大きな建物は、「ロチェスター大聖堂」です。写真のようにロチェスター城のほぼ隣にあります。
以上です。
イギリス研修から帰国してからもう1年。私のファイルにイギリスで撮影した写真が保管してあり、まだ当ブログに掲載されていない未公開の写真が実はたくさんあります。
今回はイギリスの街並を紹介いたします。
イギリス南東部(ケント州)にある、ウィットステーブル(whitstable)というところで撮影。この街並みはレンガの建物や煙突が多く、まさに「イギリス」という感じがします。こんな街並み、一度は住んでみたい・・・・。
同じくウィットステーブルで撮影した、交差点。これは、「ロータリー交差点」という交差点で、一般に信号機は設置されておらず、ロータリーに進入する車両は安全を確認して、進入可能な場合のみ進入するというシステムです。イギリスではこういう交差点がとても多く、きわめて日常的な存在である。
続いては世界遺産カンタベリー大聖堂がある、カンタベリーの街並み。やはりここもレンガ調の建物や煙突が多い。奥には以前「イギリス・カンタベリー大聖堂&市街地」という記事でも紹介した、ウエスト・ゲートが。
人があまりいない、カンタベリーの街並み。写真左の建物の後ろに、世界遺産カンタベリー大聖堂が見える。
この記事を皮切りにイギリスで撮影した写真の掲載を再開いたします。
今回はイギリスの街並を紹介いたします。
イギリス南東部(ケント州)にある、ウィットステーブル(whitstable)というところで撮影。この街並みはレンガの建物や煙突が多く、まさに「イギリス」という感じがします。こんな街並み、一度は住んでみたい・・・・。
同じくウィットステーブルで撮影した、交差点。これは、「ロータリー交差点」という交差点で、一般に信号機は設置されておらず、ロータリーに進入する車両は安全を確認して、進入可能な場合のみ進入するというシステムです。イギリスではこういう交差点がとても多く、きわめて日常的な存在である。
続いては世界遺産カンタベリー大聖堂がある、カンタベリーの街並み。やはりここもレンガ調の建物や煙突が多い。奥には以前「イギリス・カンタベリー大聖堂&市街地」という記事でも紹介した、ウエスト・ゲートが。
人があまりいない、カンタベリーの街並み。写真左の建物の後ろに、世界遺産カンタベリー大聖堂が見える。
この記事を皮切りにイギリスで撮影した写真の掲載を再開いたします。
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ここは、鉄道関係などをここに書きたいと思います。
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