報告遅くなりましたが、2015年8月10日から17日までの1週間、東北に行ってきました。
その時見たお寺や古い建物などの写真を掲載いたします。
岩手県平泉にある、中尊寺の門といってよろしいでしょうか。本堂まではこの門からのぼり歩きます。
本堂の門です。
これが中尊寺の本堂です。
中尊寺金色堂。ここに行くには、拝観料800円が必要。
同じく岩手県平泉にある、毛越寺。拝観料は500円。
毛越寺の本堂。
毛越寺管内にある、でっかい池。洲浜といいます。
福島県桑折町の友達の実家の近くにある、旧伊達郡役所。明治16年(1883)完成し、1974年に重要文化財に指定。
旧伊達郡役所の中(2階)の旧会議所。
緒橋近代美術館にも行ってきました。
会津若松の鶴ヶ城です。
以上ですが、東北の鉄道関係の記事はまた後日にいたします。
その時見たお寺や古い建物などの写真を掲載いたします。
岩手県平泉にある、中尊寺の門といってよろしいでしょうか。本堂まではこの門からのぼり歩きます。
本堂の門です。
これが中尊寺の本堂です。
中尊寺金色堂。ここに行くには、拝観料800円が必要。
同じく岩手県平泉にある、毛越寺。拝観料は500円。
毛越寺の本堂。
毛越寺管内にある、でっかい池。洲浜といいます。
福島県桑折町の友達の実家の近くにある、旧伊達郡役所。明治16年(1883)完成し、1974年に重要文化財に指定。
旧伊達郡役所の中(2階)の旧会議所。
緒橋近代美術館にも行ってきました。
会津若松の鶴ヶ城です。
以上ですが、東北の鉄道関係の記事はまた後日にいたします。
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大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
2015年、今年も宜しくお願いいたします。
さて今回は早速、1月にお年玉で購入したばかりのNゲージ車両を紹介しようと思います。
購入した車両は次の通りです。
・KATO 10-407 205系埼京線 4両増結セット
・KATO 6048 キハ58 M
・KATO 6049 キハ58 T
・TOMIX 8917 JR電車 サハ209形(京浜東北線)
の4つで12,000円越しました。
キハ58に関して、本当はT車のキハ28が欲しかったのですが、購入した店ではその車両が売ってなかったので、仕方がなくT車のキハ58を購入しました。
埼京線205系10両フル編成。我が家では最大の編成です。
基本セットは昨年の4月に購入しました。
京浜東北線209系は当初3両編成のみでしたが、単品のサハ209形(パンタなしの中間車)を導入したことで4両化となりました。
キハ58については、購入予定のキハ28を導入するまで、しばらくキハ58同士の2両で活躍していきたいと思います。
T車のキハ58を、既存のM車のキハ52に連結し、いすみ鉄道風にしてみました。
埼京線205系増結セット導入前の2014年9月頃に撮影した、私の所有するNゲージ車両。
このときの保有数は、Nゲージ化した鉄コレ含め31両でした。(事故で壊れた車両を除く)
だいたいこんな感じです。
以上です。
2015年、今年も宜しくお願いいたします。
さて今回は早速、1月にお年玉で購入したばかりのNゲージ車両を紹介しようと思います。
購入した車両は次の通りです。
・KATO 10-407 205系埼京線 4両増結セット
・KATO 6048 キハ58 M
・KATO 6049 キハ58 T
・TOMIX 8917 JR電車 サハ209形(京浜東北線)
の4つで12,000円越しました。
キハ58に関して、本当はT車のキハ28が欲しかったのですが、購入した店ではその車両が売ってなかったので、仕方がなくT車のキハ58を購入しました。
埼京線205系10両フル編成。我が家では最大の編成です。
基本セットは昨年の4月に購入しました。
京浜東北線209系は当初3両編成のみでしたが、単品のサハ209形(パンタなしの中間車)を導入したことで4両化となりました。
キハ58については、購入予定のキハ28を導入するまで、しばらくキハ58同士の2両で活躍していきたいと思います。
T車のキハ58を、既存のM車のキハ52に連結し、いすみ鉄道風にしてみました。
埼京線205系増結セット導入前の2014年9月頃に撮影した、私の所有するNゲージ車両。
このときの保有数は、Nゲージ化した鉄コレ含め31両でした。(事故で壊れた車両を除く)
だいたいこんな感じです。
以上です。
鉄道博物館で保存展示する、国鉄40系電車(クモハ40074)。
国鉄40系電車は、1932年から1942年にかけて日本国有鉄道の前身である鉄道省が製造した、車体長20m級3扉ロングシートの旧形電車を便宜的に総称したもので、鉄道省の電動車としては初めて全長20m級の鋼製車体を採用した電車であります。
1932年度、大阪地区で初めて片町線四条畷 - 片町間および城東線が電化され、電車の運行が開始されることとなった。この電化開業に合わせて製造されたのがこの車両です。本系列は東京・大阪両地区の標準形電車として11年間に400両以上と戦前型電車としては最も長期かつ大量に製造が続けられたため、年度ごとの設計変更が忠実に反映されており、形態もバラエティに富んでいます。
現在はもうほとんど廃車解体されいませんが両運転台2両がそれぞれの博物館に保存展示されています。
1両目はクモハ40054が青梅鉄道公園で、2両目はクモハ40074がさいたま市の鉄道博物館です。
クモハ40074の車内。戦前の雰囲気がすごく漂います。
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性別:
男性
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高校生
趣味:
鉄道、パソコン、音楽鑑賞
自己紹介:
埼玉県さいたま市の埼京線沿線に住む、fyuki04061と申します。
ここは、鉄道関係などをここに書きたいと思います。
どうかよろしくお願いします。
コメントの投稿はできませんので、ご了承ください。
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